コア・バリュー経営™で企業力倍増!

コア・バリュー経営とは?
社員が自立し、幸せに働ける職場をつくる

corevalue-management-p1

「コア・バリュー経営™」とは?

従業員のやる気の低下。離職率の上昇。それは、日米に共通した深刻な現状です。この厳しい現状の中で、会社の中核となるコア・バリュー(価値観)を定め、共有することにより社員の心を束ね、顧客の熱烈な支持を得て躍進する会社があります。

コア・バリュー経営は、ダイナ・サーチ代表石塚しのぶが、米国諸業界で突出する企業たちを研究し、その共通項を体系、仕組み化して開発したブレークスルー経営手法です。

コア・バリュー経営とは、会社の中核となる価値観(=「コア・バリュー」)を定め、それに基づく意思決定や行動を日々徹底していくことにより、社内の結束を高め、共通の目的の達成をより効果的に行えるようにする経営手法です。コア・バリュー経営を導入する際には、会社の存在意義(=「コア・パーパス」)とコア・バリューを定め、それに基づく仕組み(採用、教育、評価など)をつくり、日々運営していきます。

コア・バリュー経営のメリット

では、コア・バリュー経営を実践すると、組織の何が、どう変わるのでしょうか。 まず、組織が共通の「目的と価値観(コア・バリュー)」を持つことで、社員の心が一つとなり、自立的で独創的なアイデア溢れる組織へと変革します。サービスの質とともに顧客満足度も高まり、顧客との共感が生まれ、「未来」へと企業を導きます。

howcv

コア・バリュー経営 引用集

コア・バリュー経営

「コア・バリュー」とは、会社の中で働く人たちに共有してもらうために、会社が戦略的に定める中核的価値観を指します。「コア・バリュー」に基づき、採用、評価、コミュニケーションなど社内のあらゆる仕組みをつくり、「コア・バリュー」が働く人一人ひとりの意思決定の物差しとして日々用いられるようにすることを、私は、「コア・バリュー経営」と呼んでいます。 (引用:未来企業は共に夢を見る- コア・バリュー経営-

価値観をベースとした経営管理

「価値観」に基づいて組織を管理する、すなわち、「価値観」を物差しとした意思決定や行動を促すためには、「価値観」を空気のようなあやふやなものとして放っておくのではなくて、きちんと言葉で定義し、会社の全員で共有して、それを形にすることが必要です。 (引用:未来企業は共に夢を見る- コア・バリュー経営-

何のための会社なのか

「コア・パーパス」なんて、なんだか耳慣れない言葉だと首を傾げる人も多いでしょう。「コア・パーパス」とは、「中核的目的」。言い換えれば「存在意義」のことです。会社が「何のために存在するのか」を定義したもので、コア・バリュー(中核的価値観)を定める上での基本としての役割を果たします。 (引用:未来企業は共に夢を見る- コア・バリュー経営-

コア・パーパスは他者主体

企業使命というのは昔からあるものですが、いろいろな会社の企業使命を見ていると、例えば、こんなものがあります。

「業界リーダーとして揺るぎ無い地位を確立する」

このように、企業使命の文例の中には、「業界で一番になる」とか、「(業界で)最も優れた商品やサービスを提供する」などといったものが多いのですが、これは、企業が自らを主体として、自らに対して掲げる目標にすぎません。

コア・パーパスが満たすべき条件を三つ、次に挙げます。

〇社会に貢献し、生活者が応援したくなるようなものであること
〇働く人の心を奮い立たせ、誇りをもたせるようなものであること
〇長期的視野に立ったものであること

つまり、コア・パーパスは他者主体です。コア・パーパスの中には、他者への価値創造の要素が含まれていなくてはなりません。 (引用:未来企業は共に夢を見る- コア・バリュー経営-

何より、カルチャー・フィット(文化適正)を重視する

コア・バリュー経営を目指す会社にとって、「適切な人」とはカルチャー・フィット(文化適性)のある人のことを指します。会社が「こうありたい」と決めた姿に共感し、同じ価値観をもって働ける人のことです。

(中略)コア・バリュー経営に真剣な企業はみな、「カルチャー・フィット」という点については決して妥協しないという断固とした姿勢をとっています。例えば、ザッポスでの採用面接は大きく人事部による面接とチーム(求人を行っている部門・部署)による面接の二つに分かれるのですが、人事部による面接では主にカルチャー・フィットを、そして、チームによる面接では技能や経験に基づく適性を判断することになっています。(中略)ザッポスでは、「カルチャー・フィット」が採用における絶対的な前提条件だと考えられています。つまり、チームが技能や経験の面からどんなに高く評価しても、人事部が「カルチャー・フィットに欠ける」と判断した場合、その人が採用されることはありません。 (引用:未来企業は共に夢を見る- コア・バリュー経営-

コア・バリュー経営 事例

1:ザッポス(Zappos) 業種:ネット通販 〜巨人アマゾンが屈した「ザッポス」社、世界中が驚愕した経営手法。〜

ザッポス「サービスを通してWOWを届けよ」をコア・バリューのひとつとして掲げるザッポスは、顧客第一の型破りなコンタクトセンターで有名です。365日24時間体制で問い合わせを受け付け、コール・スクリプトもマニュアルもないコンタクトセンターでは、各レップが、「顧客を満足させるためなら、ほとんど何をしてもよい」という絶大な権限をもっています。社員の自立/自律を許しながら、一貫したブランド体験を提供できている背景には、十のコア・バリューの浸透と実践があります。これは、社員/顧客双方の熱烈な支持を生み、リピート率75%という数値に裏打ちされたロイヤルティを育むとともに、年商10億ドルから20億ドルへの飛躍を3年間で成し遂げるといった驚異的な成果を打ち出しています。

参考:ザッポスのコア・バリュー

2:ホール・フーズ・マーケット(Whole Foods Market) 業種:店舗小売業 〜世界最大のスーパーに登りつめた「ホール・フーズ・マーケット」の組織改革とは。〜

ホール・フーズ世界最大のナチュラル/オーガニック・スーパーのホール・フーズ・マーケットは「チームメンバー(従業員)のエクセレンスとハピネスを支援する」をコア・バリューのひとつに掲げ、この達成に向けて徹底した取り組みを行っています。各店舗は10前後の「チーム」により構成され、各チームに多大な権限と責任が委ねられています。各チームメンバーの貢献を重んじるオープンでフラットな文化でも知られ、商品やサービスに関する個人のアイデアが採択、実行され全店舗で導入されて数々のイノベーションを生んでいます。その成果が、過去10年間を通じて、年間平均約16%の成長に反映されているのです。

参考:ホール・フーズ・マーケットのコア・バリュー

3:コンテイナー・ストア(The Container Store) 業種:店舗小売業〜離職率、10分の1。顧客も社員も満足の、創業35年「コンテイナー・ストア」の秘密〜

コンテナー・ストア「収納」を基幹コンセプトとしてありとあらゆる商品を取り扱うユニークなスペシャリティ・リテーラー、コンテイナー・ストアは、CEOキップ・ティンデルが呼ぶところの「ヤミー(美味しい)カルチャー」で知られています。「備えなきところに閃きは生まれない」をコア・バリューのひとつに掲げ、入社初年度に社員一人あたり263時間の研修を施すことで知られています(米国小売業界平均は8時間)。年間離職率が平均100%以上といわれるアメリカの小売業界において、「社員第一」の文化はわずか10%という低離職率を誇り、1978年の設立以来、年間複利成長率24%という快挙を生んでいます。

参考: コンテイナー・ストアのコア・バリュー

コア・バリュー経営 リソース集

ダイナ・サーチ代表の石塚しのぶは、長年にわたる日米の優良企業の研究を通して、企業文化を強さの根源とする企業の経営手法として「コア・バリュー経営」を開発。その導入メソッドを確立し、日本企業が強い組織に変革するための支援を提供しています。

コア・バリュー経営™ 小冊子 『なぜ企業文化が重要なのか?』のご紹介

book2

コア・バリュー経営小冊子『なぜ企業文化が重要なのか?』は、「コア・バリュー経営って何?」という質問に簡単かつ簡潔にお答えします。社内でコア・バリューを推進する際の手引きとなり、社員の方一人ひとりに自らの身に置き換えて考えていただくように書かれています。社内の勉強会のテキストや読本にご利用ください。
定価 本体800円+税
*ご注文は20冊より承ります
*国内送料が発生いたします

詳細はこちら ≫

コア・バリュー経営™のやり方CDのご紹介

book2

「コア・バリュー経営」の開発・提唱者であり、弊社代表の石塚しのぶが、この度、日本経営合理化協会からCDを出しました。

コア・バリューの土台であるコア・パーパス、コア・バリューの定義の仕方から、社内でのコア・バリューの浸透を推進する仕組みのつくり方、コア・バリュー経営に則ったリーダーの在り方、考え方など、演習を通してステップ別に解説しています。
特別割引価格 43,200円  (定価48,600円)
詳細はこちら ≫

コア・バリュー経営™の入門書のご紹介

book2

混沌。変動。旧態ビジネスの零落と新興ビジネスの興隆・・・。今日ほど経営革新の必要性が叫ばれている時代はありません。

この本は、経営者から現場の人まで全員が参加して経営革新を推し進める「全員参加型経営」を実現し、目覚しい成果を挙げている米国企業の事例を通して、先の見えない時代に未来へと飛躍するための実践的な方策を提示するものです。
定価 1,575円
詳細はこちら ≫

その他、コア・バリュー経営導入を考えておられる企業様から、よりグレードアップを図りたい企業様まで、規模やニーズに合わせ多種多様な支援プログラムをご用意しております。


コア・バリュー経営関連のページ