メニューも人も昔ながらの老舗バーガーショップ
弊社オフィスからそう遠くないところにある超老舗のハンバーガー屋さん。
「Apple Pan(アップル・パン)」
オープンは1947年。店名にもあるように、ハンバーガーと並んでアップル・パイが名物のお店です。
弊社オフィスからそう遠くないところにある超老舗のハンバーガー屋さん。
「Apple Pan(アップル・パン)」
オープンは1947年。店名にもあるように、ハンバーガーと並んでアップル・パイが名物のお店です。
「L.A. Derby Dolls」
今、私が一番観戦してみたいスポーツ、「ローラー・ダービー」。そのローラー・ダービーの、ロサンゼルスが誇るローカル・チームが「LA Derby Dolls(LAダービー・ドールズ)」です。
ローラー・ダービーとは、2チーム対戦で争われるスケート・トラック競技。
ネットの時代になり、町の書店がどんどん潰れていくなかでも、独自の道を見いだし生き残る書店もあります。
ロサンゼルス郊外にあるこの小さな本屋さんもその一つ。
「STORIES BOOKS & CAFÉ(ストーリーズ・ブックス・アンド・カフェ)」
アメリカのスーパーって、季節のイベントに合わせていろんな商品ディスプレイを作るんですよね。
バレンタイン・デーにはハート型のディスプレイ、ワールド・カップ開催時は「FIFA」の文字。やあ、よく工夫するな~、と思っていたら、先日は新たにこんなディスプレイを見つけました。
オフィスの近くに新手のペットショップができました。
「ペットショップ」とはいっても、「ペットを売らないペットショップ」です。その名も、アダプト・アンド・ショップ(Adopt&Shop)。
犬猫が安全に、幸せに暮らせる世の中づくりを目指す非営利団体、ファウンドアニマルズ(FoundAnimals)が運営するこの店舗は、ペットの里親斡旋としつけ/デイケア/グルーミング・サービスを主に提供しています。
ある日海辺で見かけたある光景。
砂浜の上に、ある人がおもむろにシーツを広げ始めました。
寝るのかなと思ったら、そうではなくて、あっという間に、棒と使い捨てコップを活用してゲームのようなものが完成!
ロサンゼルスで近年増えているブロー・ドライ・バー(Blow Dry Bar)。
外観は美容院のように見えるお店ですが、髪を切ることもしないし、染めることもないし、パーマをかけることもありません。ただ髪を洗い、ドライして、セットするだけの専門店なんです。
日本でも多くの女性が成人式や結婚式といった人生の特別なイベントのために美容院で髪をセットしてもらった経験があると思います。
ロサンゼルスにはいくつかの日系スーパーマーケットがあり、嬉しいことにそこに行けば日本のスーパーマーケットで置いてあるものはほとんど手に入ります。
その日系スーパーの一つである「ニジヤ・マーケット」には他の日系スーパーにはない魅力があります。
彼らは自分たちでニジヤ・ファームという自社農場がサンディエゴにありオーガニックの野菜を育てているんです。
7月4日はアメリカの独立記念日です。
この日はいたるところでコンサートやパレードといったイベントが目白押し!!
そんな中でも私が楽しみにしているのが、この日を祝して各地で催される花火大会!
サンタモニカのモンタナ通りに並ぶお洒落なお店。「ザ・ブルース・ジーン・バー(The Blues Jean Bar)」
ん?ビールでも飲めるのかな?と思いつつ入店してみると、メニュー表にはジーンズ・ブランドが並んでいました。
バー・カウンターにいる女性は、バーテンダーと呼ばれるジーンズのスペシャリスト。自分の好みのスタイル、サイズ、色や風合いなどをこの女性に伝えると、おすすめの商品を見繕って持ってきてくれます。