翔泳社 BizZine:ザッポス流「セルフ・オーガニゼーション」
ダイナ・サーチ代表 石塚しのぶの寄稿コラムが、翔泳社Webメディア「BizZine(ビズジン)」にて紹介されました。 『ザッポスの奇跡』出版からザッポス社について研究をつづけてきた石塚が、ザッポスの組織文化の現在について、その最新情報を前編・後編に渡ってお伝えします。 前半は、ロサンゼルス・ダウンタ…
新春特別号『財界』:豊かな時代に育った若者をマネジメントするには、価値観を共有できるフラットな経営が必要
『財界』新春特別号に弊社石塚の寄稿記事「豊かな時代に育った若者をマネジメントするには、価値観を共有できるフラットな経営が必要」が掲載されました。
PHP研究所「THE21オンライン」:「エアビーアンドビー」の独自すぎる企業文化とは?
PHP研究所「THE21オンライン」に、弊社代表の記事が掲載されました。世界191カ国を対象市場とする世界最大の空き部屋のマーケットプレイス「エアビーアンドビー(Airbnb)」。同社が設立当初から徹底して作り上げてきた企業文化に迫ります。
Webメディア誌ビズジン、武井浩三氏の対談シリーズ『ホラクラシ―:透明性を軸とした経営とは』にゲスト出演しました。
Webメディア誌ビズジン、武井浩三氏の対談シリーズ『ホラクラシー:透明性を軸とした経営とは』に弊社石塚がゲスト出演。「リーダーの仕事」について語らせていただきました。
スモール・ジャイアンツを目指せ!愛される企業の焦点は「規模」ではなく「意義」にある
アメリカでは、とりわけ元気な小中規模企業が静かなる話題を呼んでいます。「スモール・ジャイアンツ(小さな巨人)」と呼ばれる企業たちです。
発端は、小中規模企業の経営者や企業家を読者対象としたアメリカのビジネス誌「Inc.(インク)」の編集者だったボー・バーリンガムが2006年に上梓した著書『スモール・ジャイアンツ』です。同書の中でバーリンガムは、「大きくなること」ではなく、「偉大な会社になること」を志しつつ、逆説的に目覚ましい成長を遂げる小中規模企業を「スモール・ジャイアンツ」と名付け、世に紹介しました。
自己啓発誌『PHP ビジネスレビュー 松下幸之助塾』: 従業員の幸せが顧客と社会の幸せを生む ― 米国優良企業が実践する『コア・バリュー経営』
自己啓発誌『PHP ビジネスレビュー 松下幸之助塾』の2014年3・4月号の特集、「人間大事の経営」に、弊社石塚の寄稿記事「従業員の幸せが顧客と社会の幸せを生む ― 米国優良企業が実践する『コア・バリュー経営』」が掲載されました。 ウェブサイトを見る
月刊『コンピューターテレフォニー』: すべてのリーダーに問う「組織」の存在意義
「自然発生的に醸成された文化ではなく、意図的に創造する企業文化」。ダイナ・サーチの石塚しのぶ氏は、これを“戦略的企業文化”と名付け、実現のための手法「コアバリュー・リーダーシップ」の必要性を説く。戦略的企業文化の構築事例、ザッポス社の取り組みをつぶさに検証した石塚氏にポイントを聞いた。 ―「ザッポス…
月刊『アイ・エム・プレス』: コア・バリュー経営が ソーシャル時代の企業力の源泉に
ロサンゼルスを拠点に日米間ビジネス・コンサルティングを展開する石塚しのぶ氏が、7月に来日。ソーシャル時代には、メンバー一人ひとりが企業のコア・バリューを理解・体得した上で、お客さまに相対することが求められている。このコア・バリュー経営を、部門・チーム単位で推進するコア・バリュー・リーダーシップの有効…