トラブル続きのトラベル

今年も国内外の出張が多い年だ。それにしても、最近は特に移動のトラブルが続く。少し前に、セミナーでワシントンDCに行ったのだが、異常気象でなんとセミナーのインストラクターが乗ってくるはずだったデトロイトからの飛行機が着陸できず、セミナーがキャンセルされてしまった。こちらは1,000ドル近い飛行機代を払ってロサンゼルスからはるばる足を運んだというのに、やれやれ、という感じだ。3日間で2,000ドル近くの大枚をはたいて、セミナーでみっちり勉強をし、いろいろな人とネットワーキングができると期待してきたので、キャンセルと聞いてまったく拍子抜けしてしまった。おまけに3日間予約していたホテルもキャンセルし、ペナルティをとられた。しかし、主催者側は、この異常気象で、ワシントンDC近郊が浸水しているばかりか、他の都市から来る飛行機が着陸できないということで、責めるに責められない。

さらに、先日ニースへ行ったときのこと。ようやくニースの空港に着き、荷物の受け取り場所に行ったが私の荷物がまったく見当たらない。聞けば、航空会社のコンピューター・システムのトラブルで、私が乗った飛行機には乗っていないばかりか、いったいどこにあるのかも分からないという。結局、滞在中毎日空港へ通い、ようやく荷物が見つかったのはニースを発つ日の朝であった。

実は今日もこれから出張の予定が入っており、朝早くから準備をしていた。さあ出発と思ったところでスタッフからの電話が鳴った。「雨天のため飛行機が5時間遅れます」・・・何ということだ。トラブルは続く。