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	<title>企業文化創造を通して革新をプロデュース - ダイナ・サーチ</title>
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	<description>コーポレート･カルチャーが革新を創造する</description>
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		<title>「企業文化」の重要性を聞く: 企業の価値観、行動指針を明確に</title>
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		<pubDate>Wed, 16 May 2012 23:56:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[執筆記事]]></category>
		<category><![CDATA[コア・バリュー]]></category>
		<category><![CDATA[コンタクト・センター]]></category>
		<category><![CDATA[サウスウエスト航空]]></category>
		<category><![CDATA[ザッポス]]></category>
		<category><![CDATA[ネット通販]]></category>
		<category><![CDATA[フェイスブック]]></category>
		<category><![CDATA[企業文化]]></category>

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		<description><![CDATA[企業文化とはどういうものですか。「言い換えれば、会社の構成員が共有する価値観や行動指針を基盤とした『在り方』です。企業はどういう考えでビジネスを行い、スタッフは何に重きを置いて働くのか。このことを明確かつ強固なものにすることが非常に重要だと考えています」]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>個を生かせる職場作り</h3>
<p style="margin-top: 15px;"><b>―「企業文化」とはどういうものですか。</b><br />
「言い換えれば、会社の構成員が共有する価値観や行動指針を基盤とした『在り方』です。企業はどういう考えでビジネスを行い、スタッフは何に重きを置いて働くのか。このことを明確かつ強固なものにすることが非常に重要だと考えています」</p>
<p style="margin-bottom: 25px;"><b>―なぜ価値観や行動指針を明確にすることが重要なのでしょうか。</b><br />
「価値観や行動指針は、スタッフ全員が共通の方向性を持ち、個々の人間力を生かして働くためのベースになるものです。多くの企業は上下関係を明確にし、仕事上のルールを規定することで企業内での統制を図っています。しかし、トップダウンの組織体制では、市場のニーズに応えることができない時代になっています。これは、製造、流通業においても、サービス業においても同様です。ビジネスは意思決定の連続です。スタッフ一人ひとりが自分の頭脳や感性をフル活用して意思決定に参加する体制でなければ、もはや顧客を満足させることはできません。そこで『スタッフ全員が参加できる環境づくり』が経営者やリーダーの仕事となります。その基盤となるのが価値観や行動指針なのです。企業の事業目的を見極め、その達成を後押しする『戦略的な企業文化』を作り込むことが大切です」</p>
<h3>「企業文化」は作り込む</h3>
<p><img src="/jp/wp-content/uploads/2012/05/interview_5-16-2012.jpg" align="right" style="margin-left: 15px; margin-bottom:10px;" alt="インタビュー: 企業文化の重要性を聞く">
<p style="margin-top: 15px; margin-bottom:25px;"><b>―「企業文化」の作り込みですか。</b><br />
「『企業文化』はどの会社にもある、という人もいますが、自然に生まれる企業文化がすべて『望ましい文化』かというとそうではありません。だからこそ、『戦略的な企業文化』を作り込み、育てていくことが重要です。企業のトップのコミットメントが必要です。日本は単一民族国家ということもあり、かつては、国民全体の価値観が統一されていました。『国の文化＝企業文化』とみなされ、企業文化の構築に力が注がれてこなかった。しかし、時代は変わり、価値観の多様化が起こっています。そのような中で、個々の能力を活かしながら、組織としての結束を高める『企業文化』が注目されてきているというわけです」</p>
<h3>採用、人事評価も変革</h3>
<p style="margin-top: 15px;"><b>―「企業文化」はどのように作っていくのですか。</b><br />
「まず、価値観や行動指針を成文化すること。そして、それに基づく仕組みをつくり組織内に浸透させていくことが必要です。例えば、米ネット通販会社のザッポスでは価値観を基盤とした採用、教育、人事評価などあらゆる仕組みを築き、実践しています」</p>
<p><b>―「企業文化」を重視している企業は。</b><br />
「例えば、先ほどからお話してきているザッポスです。ザッポスでは『顧客にＷＯＷ！（感動）のサービスを届ける』など10のコア・バリューを掲げ、スタッフ全員がそれに基づいて業務にあたっています。採用に際しても、カルチャー・フィット（文化適性）を優先し、どんなに立派な経歴やスキルを持っていても、コア・バリューとの相性が悪ければ採用されません。また、コンタクト・センターにおいても、売上ノルマなどは一切なく、『ＷＯＷ！を提供できたかどうか』で評価されます。価値観の統一を図ることにより、規則で縛る紋切り型のサービスではなく、個々の顧客の事情やニーズに即したクリエイティブなサービスを実現している。これが、ザッポスが、商品価格は決して安くないのに、生活者の熱烈な支持を受けているゆえんです」<br />
「フェイスブックも『ザ・ハッカー・ウェイ』という明確な企業文化をもった会社です。『社会へのインパクト』、『スピーディーな実践』などの価値観が彼らの意思決定のベースとなっています」</p>
<p><b>―米国では「企業文化」を重視している企業が多いのですか。</b><br />
「企業文化に取り組んでいるのはネット企業だけではなく、様々な業界や業種に及んでいます。例えばサウスウエスト航空も『企業文化』で有名な企業の一つですが、そのコア・バリューである『ＦＵＮ（楽しさ）』が、機内で客室乗務員が歌ったり、ジョークを飛ばしたりする伝説のサービスの源になっています」<br />
「米国では近年、『戦略的企業文化の構築』が最優先の経営課題になりつつあります。過去20年ほど、米国企業は市場拡張、グローバル戦略といった『外向きの戦略』にフォーカスをおいてきましたが、世界的な大不況を引き金として、『内向きの戦略』に焦点が移ってきています。もとより、戦略を遂行するのは人。ならば、企業を構成する一人一人から最高の成果を引き出すためには組織がどうあるべきか、という問いかけがその基盤になっています。そこで、個が力を発揮できる職場づくり、共同体としての会社、スタッフがハッピーになれる環境づくりなどの目標が真剣に取り組まれるようになったわけです。目標自体はソフトに見えますが、その根底にあるのは、『戦略的企業文化の構築』というハードな仕組み（プラットフォーム）づくり。スタッフ全員が参加できる環境をつくるのが21世紀の経営者にとって最も重要な仕事になっていると思います」</p>
<p>*本記事は、日本流通産業新聞社様による弊社代表石塚へのインタビューを基に作成され、<a href="http://www.bci.co.jp/netkeizai/index.html">『日本ネット経済新聞』</a>(2012年5月10日発行)に掲載されました。</p>
<p>その他の執筆/インタビュー記事をご覧になりたい方は<a href="http://www.dyna-search.com/jp/business-column">こちら</a>からどうぞ。</p>
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		<title>これから流行る？共感ビジネス</title>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 21:50:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフ・ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[Earth Conscious Optics]]></category>
		<category><![CDATA[Trees for the Future]]></category>
		<category><![CDATA[めがね]]></category>
		<category><![CDATA[ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[共感ビジネス]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、めがねを新調した。私の場合、かなり重度の近視と乱視が混ざっている。そのため、レンズの厚さを考えると、見てくれよくできるフレームの種類が限られている。そんなわけで、今回もかなり苦労しながら、気にいったフレームを3通りに絞り込んだ。そして、最終的に選んだのはECO(Earth Conscious Optics)というブランドのもの。このブランドのフレームはすべて95％以上のリサイクル資材でできている。さらに、Trees for the Future(ツリー・フォー・ザ・フューチャー）という非営利団体との提携により、売り上げたフレームの数だけ植林を行うという仕組みをもっている。また、度が進んでしまって使えなくなったフレームを消費者から回収し、貧しい国の人たちに供給するという活動も行っているという（写真は、新調しためがねが入ってくる箱。この箱に古いめがねを入れて、同梱の封筒に入れて送る）。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日、めがねを新調した。<br />
<br />
私の場合、かなり重度の近視と乱視が混ざっている。そのため、レンズの厚さを考えると、見てくれよくできるフレームの種類が限られている。<br />
<br />
そんなわけで、今回もかなり苦労しながら、気にいったフレームを3通りに絞り込んだ。そして、最終的に選んだのは<a href="http://www.eco-optics.com/" target="_blank">ECO(Earth Conscious Optics)</a>というブランドのもの。このブランドのフレームはすべて95％以上のリサイクル資材でできている。さらに、Trees for the Future(ツリー・フォー・ザ・フューチャー）という非営利団体との提携により、売り上げたフレームの数だけ植林を行うという仕組みをもっている。また、度が進んでしまって使えなくなったフレームを消費者から回収し、貧しい国の人たちに供給するという活動も行っているという（写真は、新調しためがねが入ってくる箱。この箱に古いめがねを入れて、同梱の封筒に入れて送る）。<br />
<br />
<img src="/jp/wp-content/uploads/2012/05/IMG_5614R.jpg" alt="メガネを入れる箱"><br />
<br />
今回、めがねを買った時のプロセスを振り返って考えてみると、フレームを最後の3個に絞りこむまでは、デザイン（見てくれ）が重要であったことは言うまでもない。しかし、最後の三つの中から選ぶ、という段になったときに、このECOという会社が目指しているもの、象徴するもの、それらへの共感が背中を押してくれたのは確かだ。言い換えれば、購入の基本条件として商品の質（質の良さ）はなくてはならないものだったが、そこを越えてしまえば、決め手となったのはその会社（ブランド）がもつ社会的メッセージであったということになる。<br />
<br />
多くの商品がそうであるように、めがねというのは第一に機能的な商品である。そして第二にデザイン性（美的感覚）が問われる。しかし、最後の砦であり、特に近年最も重要になってきているのは、その会社（ブランド）が「社会に向けてどういった主張をするか」ではないか。そして、私にとってこのめがねを買うことは、ただ「モノを買う」ことではなく、世に対して私なりのささやかな主張をすることである。購入（消費）という行為が自らの物欲を満たすだけではなく、社会に対して少しでも価値を生み出したという安心感。人間として、同じ目標に向かって進んでいるという、企業と顧客との連帯意識。企業にとって、これに勝る強みはないだろう。<br />
<br />
新調しためがねをかけて1時間のうちに私は既にふたりの人にこのECOの話をした。これからも私は、くすぐったいプライドを感じつつ、多くの人にECOというブランドと私のストーリーを話すだろう。「これは、ただのめがねではなくてね・・・」と。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「アマゾン・ワイヤレス」でスマートフォンを購入したら・・・</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 01:31:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフ・ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[Android]]></category>
		<category><![CDATA[Motorola]]></category>
		<category><![CDATA[Verizon]]></category>
		<category><![CDATA[アマゾン・ワイヤレス]]></category>
		<category><![CDATA[スマートフォン]]></category>
		<category><![CDATA[携帯電話]]></category>

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		<description><![CDATA[2週間程前にスマートフォンを購入した。今更だが、初スマホである。まだ旧携帯の既存契約が半年以上残っていたのだが、限界を感じ、ダブルで持つことにした。そこで、真剣にアメリカのスマートフォン事情を調べてみた。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2週間程前にスマートフォンを購入した。今更だが、初スマホである。<br />
まだ旧携帯の既存契約が半年以上残っていたのだが、限界を感じ、ダブルで持つことにした。<br />
<br />
そこで、真剣にアメリカのスマートフォン事情を調べてみた。<br />
<br />
実はこれまで携帯購入のときに重視するのはキャリアのサービス状況であった。<br />
どのくらい親切か、電波の具合はどうか、という評判を頼りに決めていて、機器の選択にはあまりこだわらなかった。<br />
<br />
しかし、今度はそうはいかない。<br />
<br />
スマホは契約料が高い。機器も高い（もちろん種類によるが）。<br />
日々の利用頻度も高くなるから気に入らないことが多いと契約期間中（通常は2年間）辛い毎日を過ごさねばならない。<br />
<br />
日本語対応も心配だ。アメリカで流通しているスマホで日本語フォントがデフォルトで入っているのはiPhoneくらいと聞く。もちろん、他の機種でも日本語アプリを入れればよいわけだが、たまに不具合も耳にしたりする（信憑性のほどは不明だが）。<br />
<br />
まずは、アメリカで話題の機種をざーっと調べてみた。評判サイトからIT評論家のような人の話まであれこれとネットで調べ、私の中で浮上してきたのが、Motolora のRAZR、SamsungのGalaxy 、そしておなじみiPhoneである。<br />
<br />
このあたりで頭をよぎる課題は、<br />
1）機器の重さ、2）画面の見易さとサイズ、3）日本語環境、4）バッテリの持ち時間、5）取扱いキャリア、といったことだ。<br />
<br />
機器を比較するときに大変お世話になったのは、<a href="http://wireless.amazon.com/" target="_blank">アマゾン・ワイヤレス（amazonwireless）のサイト</a>だ。<br />
<br />
アマゾン・ワイヤレスでは、Verizon、At&#038;T、Sprint、T-mobileといったアメリカの大手プロバイダーの取り扱い機種を販売している。<br />
<br />
さらに、iPhone vs. Android というページがあり、ここではiPhoneと米国の人気機種の比較が紹介されている。まさに、私が望んでいたサイトだ。私が絞り込んだ3機種の他に、アメリカで人気の数機種がリストに入っていた。<br />
<br />
参考までに、以下は同ページ（iPhone vs. Android）の例。すでにアップデートされていて、私の購入した機種はリストされていないが・・・。<br />
<br />
<a href="http://goo.gl/y5Vyz" target="_blank"><img src="/jp/wp-content/uploads/2012/04/iphoneandroid.jpg" alt="iphoneとアンドロイドの比較"></a><br />
<br />
この表をじっくり眺め、詳細ページとか製造会社のページもチェックしたりして熟考すること数時間。私の気持ちは8割方固まった。<br />
<br />
Motolora のRAZRかiPhoneである。あとは、携帯キャリアの問題だ。<br />
<br />
できることなら今契約しているキャリアが扱っているものがいい。旧機器と抱き合わせにしたファミリー・プランもあるし、インターネットやテレビのプランと合わせにしたディスカウント・プランもあるはずだ。そうだとすると、私の場合はVerizonかAT&#038;Tにキャリアが絞られる。<br />
<br />
どのキャリアがどんな機種を提供しているか、アマゾン・ワイヤレスで再度チェック。VerizonとAt&#038;Tの情報を確認してみる。<br />
<br />
同サイトのCell Phones with Plansのページで、各キャリアが提供している機種を絞り込んでみた。<br />
<br />
<a href="http://goo.gl/Rfo03" target="_blank"><img src="/jp/wp-content/uploads/2012/04/withplans.jpg" alt="iphoneとアンドロイドの比較"></a><br />
<br />
上のページで、郵便番号、希望のキャリア、機種のブランド、オペレーション・システム、フィーチャー等を選択する。さらに新規契約か既存契約か、既存の場合はどんなプランに入っているのか、契約期間をどうしたいか、といった選択肢に対し自分の希望を選んでクリックすると、購入可能な機種とその価格かが提示される。<br />
<br />
VerizonではMotorola のRAZRを取り扱っている。AT&#038;Tでは扱っていない。iPhone情報は同サイト（アマゾン・ワイヤレス）では紹介されないが、Verizon、AT&#038;Tともに扱っていることをすでに確認してあった。<br />
<br />
あとは実際に持った感触と使い心地をチェックするため、最寄のVerizonショップに行ってみることにした。<br />
<br />
ショップに入ると、コンシェルジュが笑顔で声をかけてくる。「RAZRとiPhoneのどちらにするか迷ってるんですが」というと、「素晴らしいセレクションです！担当を呼びますね。」と言い（笑）、すぐにサポート・スタッフがやってくる。目的を告げると、彼女もRAZRを使っているという。使い心地についてあれこれ聞く。まず「バッテリーが長持ちすると説明にありますが、本当ですか？日本語対応は？」という2点。サポート・スタッフによると、Wi-Fi機能をオンにしておいたりするとかなりのスピードでバッテリーがなくなってしまうという。正直だ。<br />
<br />
日本語対応については、デフォルトで日本語フォントが入っていないので、アメリカ人のサポート・スタッフは「お手上げ」だという。そこで、店頭にあるRAZRに日本語アプリをダウンロードし、使ってみた。問題無いことが判明。さらに、iPhoneを使っているというセールス・スタッフを呼んでもらい、使い心地を訪ねた。正直いって、RAZRとiPhoneどちらもそれなりに良さそうだ。結局、画面の大きさと、持ち上げたときの軽さに惹かれ、RAZRを購入することにした。<br />
<br />
家に戻り、購入プロセスに入る。Verizonショップでも購入できるのだが、気になったのは価格である。アマゾン・ワイヤレスでは商品価格が$69.99という激安で、送料・消費税も無し。また、最低価格保証もしている。一方、Verizonショップおよび他の販売代理店では、2年契約した場合のディスカウント価格が$199.99+消費税。消費税（地域により異なる）にはディスカウント前の小売希望価格（$600前後）が適用されるから、合計額は$250くらいになってしまう。<br />
<br />
そんなわけで、新しいスマホはアマゾン・ワイヤレスで購入することにした。「当サイトでは機器の販売だけを行っています」というアマゾン・ワイヤレスであるが、ちゃんとキャリア情報と連動しているので、VerizonのユーザーがまちがってAT&#038;Tでしか扱っていない機種を買ってしまうということはない。たとえば、私がVerizonで携帯番号を5つまで登録できるファミリー・プランに加入しているとする。うっかり6つめの携帯をあらたに購入しようとすると、エラーがでて希望の機器が購入できないシステムになっている。現在自分が入っているプランと組み合わせると携帯機器の価格と今後の月額支払額がいくらになるかという情報も提供してくれる。また、あまり電話対応しないAmazonが、このワイヤレス・サービスでは電話でのサポートを提供しているというのも面白い。<br />
<br />
<img src="/jp/wp-content/uploads/2012/04/droid.jpg" align="right" style="margin-left:15px;" width="130px" height="186px"　alt="razr">後日談であるが、購入して2週間ほど経った現在、私のRAZRはいくつかの取り扱い店で$69.99にディスカウントされている。アマゾン・ワイヤレスのサイトではもう在庫切れになり、激安価格で新機種を扱い始めている。販売台数を稼ぐアマゾンを他社が追いかける形なのだろうか。<br />
<br />
アマゾン・ワイヤレスでオーダーを入れると、3日ほどで商品が届いた（このあたりはキャリアに比べると少し時間がかかる。キャリアから直接オーダーすると、通常は翌日に手元に届く）。<br />
<br />
さて、届いたのが右の携帯。画面が大きく、軽い。<br />
調べて、悩んで、週末にお店をのぞいたりもしたので、3日くらいかかってしまったが、達成感大である。快適なスマホ生活を送れそうだ。<br />
<br />
テンテン</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アマゾンのCD買取プログラムの秘密</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Apr 2012 19:43:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Amazon]]></category>
		<category><![CDATA[アマゾン]]></category>
		<category><![CDATA[ギフト券]]></category>
		<category><![CDATA[中古CD]]></category>

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		<description><![CDATA[amazon.comでは書籍やDVDの買取を行っていますが、今週CDの買取を開始しました。1枚あたり2、3ドルで買い取る見込みで、Amazon.comのストアクレジットやギフト券として還元するそうです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>amazon.comでは書籍やDVDの買取を行っていますが、今週CDの買取を開始しました。1枚あたり2、3ドルで買い取る見込みで、Amazon.comのストアクレジットやギフト券として還元するそうです。<br />
<br />
<img src="/jp/wp-content/uploads/2012/04/amazon-tradein.jpg" width="450" height="180" alt="アマゾンのCD買取"><br />
<br />
べつにアマゾンは中古CD市場を席捲しようというのではありません。あるスタディーによると、ギフト券やストアクレジットの利用者は、平均で額面より40%上乗せした買い物をする傾向があるそうです。こうしてAmazonはCD買取から副産物的に派生する「ついで買い」やロイヤルティの向上を狙いとしているのですね。<br />
<br />
単価の低いCDの買取からお客さんが得られるクレジットはほんの数ドルです。でもこれを使うためについつい何十ドルもの買い物をしてしまう、なんてことになればアマゾンの思う壷ですね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>米ネット通販業者、フェイスブック活動の大半は「落第点」</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Apr 2012 00:56:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ステラサービス]]></category>
		<category><![CDATA[ネット通販]]></category>
		<category><![CDATA[フェイスブック]]></category>
		<category><![CDATA[ベスト・プラクティス]]></category>
		<category><![CDATA[顧客エクスペリエンス]]></category>

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		<description><![CDATA[ネット通販における顧客エクスペリエンスに関して調査・査定を行う米国の会社、ステラサービスの報告によれば、米ネット通販会社の25％が自社のFBページに投稿された顧客の質問やコメントを「無視」する傾向にあるとか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ネット通販における顧客エクスペリエンスに関して調査・査定を行う米国の会社、ステラサービスの報告によれば、米ネット通販会社の25％が自社のFBページに投稿された顧客の質問やコメントを「無視」する傾向にあるとか。</p>
<p>ちょっと笑ってしまったのは、「顧客の質問に答えずに削除する」として5社が名指しで紹介されていたこと。ちなみにFab.com（フラッシュ・セールス）、Cooking.com（キッチン用品）、Crate and Barrel（ホーム・ファッション）、Victoria&#8217;s Secret（ランジェリー）、Rue La La（フラッシュ・セールス）がその5社です。</p>
<p>また、ベスト・プラクティスとして挙げられていたのは、B &#038; H Foto &#038; Electronics（カメラ／電化製品）、Gap（アパレル）、Bed, Bath &#038; Beyond（ホーム・ファッション）、JackThreads（フラッシュ・セールス）、Williams-Sonoma（キッチン／家庭用品）。もっとも、「ベスト・プラクティス」といっても、「顧客が投稿した質問に答える」、「顧客が投稿したコメントに対応する」、「顧客の投稿を削除しない」など、ごく基本的なことなんですけどね。</p>
<p>どうやら、フェイスブックで活動をしている企業の多くが、基本的なエチケットのおさらいを必要とするようです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>フェイスブック史上最大の買収は第二のネットバブルの匂い</title>
		<link>http://www.dyna-search.com/jp/14100</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Apr 2012 23:10:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフ・ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[Instagram]]></category>
		<category><![CDATA[アンドロイド]]></category>
		<category><![CDATA[インスタグラム]]></category>
		<category><![CDATA[ネット・バブル]]></category>
		<category><![CDATA[フェイスブック]]></category>

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		<description><![CDATA[フェイスブックが写真共有アプリのプロバイダー、インスタグラム(Instagram）を買収するそうですね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もうご存知の方も多いでしょうが、フェイスブックが写真共有アプリのプロバイダー、<a href="http://instagr.am/" target="_blank">インスタグラム(Instagram）</a>を買収するそうですね。なんと買収額は10億ドル。なんだか、「テック・バブル」の匂いがぷんぷんすると思うのは私だけでしょうか？？？</p>
<p>これは、フェイスブック創設以来、最大の買収。iPhoneでスナップした写真を加工して友達とシェアできるという「いまどき」のアプリで知られるインスタグラムですが、なんと創設からわずか15ヶ月。社員数も10人強、収益モデルゼロというまったくのスタートアップです（先週、アンドロイド・ベースのアプリがリリースされたばかりです）。</p>
<p>タブレットPCやスマホといったモバイル端末の目覚しい普及に伴い、アプリ開発を中核（そして唯一の）事業とする会社が注目を浴びてきていますが、フェイスブックによるインスタグラムの買収は、そういった会社の中でも最大規模を誇るものではないでしょうか。</p>
<p>3,000万人のユーザー数は注目に値するとはいえ、創設からわずか15ヶ月の、それも収益モデルももたない会社に10億ドルの値札がついてしまうとは・・・。普通では考えられないことです。90年代後半のネット・バブル時代を彷彿とさせます。</p>
<p>こういう「とんがった」スタートアップが大手に買収されると、「アーリー・アダプター」的ユーザーからは反発を食らう傾向にありますが、はやくも、ウェブはフェイスブックを非難する声でいっぱいです。ちなみに、なかでも、プライバシーの問題を懸念する声が多いようです。</p>
<p>数年前までは、フェイスブックも「とんがったスタートアップ」であったことを考えると面白いですね。8億5,000万人のユーザーとあっては、「メインストリーム」と呼ばれても仕方ないのでしょうが・・・。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>企業文化創造、 それは経済停滞期における最強の戦略</title>
		<link>http://www.dyna-search.com/jp/13783</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 01:19:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[執筆記事]]></category>
		<category><![CDATA[コア・バリュー]]></category>
		<category><![CDATA[ザッポス]]></category>
		<category><![CDATA[ジョワ・ド・ヴィーヴル]]></category>
		<category><![CDATA[チップ・コンリー]]></category>
		<category><![CDATA[トニー・シェイ]]></category>
		<category><![CDATA[企業文化]]></category>
		<category><![CDATA[顧客サービス]]></category>

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		<description><![CDATA[2008年6月、私が初めてザッポスに訪問した際、そのきっかけとなったのは、「企業文化が経営の最優先課題」というCEOトニー・シェイの言葉だった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2008年6月、私が初めてザッポスに訪問した際、そのきっかけとなったのは、「企業文化が経営の最優先課題」というCEOトニー・シェイの言葉だった。</p>
<p>設立から10年足らずで年商10億ドルを突破。留まることを知らぬ急速な成長。その源は「企業文化」に他ならないという大胆な宣言は、私が長年にわたって米国企業の研究を重ねてきた中で聞いたことのない言葉だった。<br />
<br />
<b>ドラッカーいわく 企業文化は戦略に勝る</b><br />
もちろん、企業文化が大切だということは多くの人が言っている。だが、トニー・シェイはそれが企業力の基盤であり、長期的な成長の原動力であると位置付けた。</p>
<p>かのピーター・ドラッカーは、「企業文化は戦略を朝飯に食らう（企業文化は戦略に勝る）」と言ったが、そのとおり、じっくり時間をかけて考え抜かれ、トップのコミットメントを後ろ盾に、会社ぐるみで育まれた堅固な企業文化の前では、いかなる小手先の戦略も無力に色あせて見える。</p>
<p>トニー・シェイの言葉を借りれば、企業文化は「価値観（コア・バリュー）」や「崇高なビジョン」とも連動する。</p>
<p>企業という組織の中で働く人全員が、同じ価値観を共有し、一つの目標に向かって切磋琢磨する、そうすることによって、個人としても組織としても最大の力を発揮することができる、という考え方は別にザッポス・オリジナルではない。ザッポスの場合、たまたま、その型破りな顧客サービスのスタイルやカラフルな企業文化が注目を浴び、話題を呼んだ。しかし、アメリカでは、共通の価値観によって社内の結束を高め、一個人や企業の損得を超えた目標を掲げることで、働く人を奮い立たせて頭角を表している企業が、ザッポスの他にもいくつも存在する。</p>
<p>企業経営というのは基本的に営利目的だから、トニー・シェイの「崇高なビジョン」という言葉に困惑する人も多いだろう。しかし、「崇高なビジョン」をもっと平凡な言葉で説明すると、「お金を超える目的」、つまり、「働く意義」を個々の社員が持つということである。そして、その「意義」が働く人たちの間で共通していれば、組織としての企業力は一層強固なものにな<br />
る。</p>
<p>ザッポスでは、「ハピネスを届ける」ことを会社全体の意義として定めた。そして、社員の働く姿勢を大転換することに成功している。</p>
<p>例えば、ザッポスのコンタクト・センター・レップの仕事は、注文を受けることでも、苦情に答えることでもない。これらのことを「業務」としては行っているかもしれないが、その目的はあくまで、「お客さまをハッピーにする」ことにある。「ハピネスを届ける」という意義が社員を奮い立たせ、普通を超越したサービスを可能にする。<br />
<br />
<b>自己実現欲求が 最高の成果を生む</b><br />
サンフランシスコ市に本社を置くジョワ・ド・ヴィーヴル社は、カリフォルニア州を中心に60軒あまりのホテル、レストラン、スパを経営するホスピタリティ・チェーンである。2001年のネット・バブル崩壊、そして同時多発テロの後、サンフランシスコの旅行業は4分の1に落ち込み、同社は倒産の危機にさらされた。</p>
<p>そこで、創設者のチップ・コンリー氏は、心理学者マズローの欲求階層を土台として経営の刷新を行った。働く人が、欲求階層の頂点にあたる「自己実現欲求」を目指すことのできる環境をつくることによって、個人としても企業としても「ピーク・パフォーマンス（最高の成果）」を達成できると考えたのである。</p>
<p>結果として、同社は2001年から2004年の3年間で売上げを2倍にし、2010年にはマリオット、ハイアットなど大手チェーンを抑え、「米国で最も顧客満足度の高いホテル」の栄誉に輝いている。</p>
<p>ジョワ・ド・ヴィーヴルとはフランス語で「人生の喜び」という意味だが、同社で働く人はみな、「人生の喜びを謳歌する機会の創造」という意義を共有している。それもお仕着せではない。</p>
<p>同社では年に一度、客室係の人たちの合宿がある。そこで、「自分にとって仕事とは」を話し合い、「人生の喜びを謳歌する機会の創造」という全社的な意義の傘の下での、客室係のビジョンとでもいうべきものを考え出すのだという。</p>
<p>人間というのは、創造力に溢れた生き物である。工業経済時代には、画一的なものを大量生産することが経済の要だったから、個々の創造性は無視されていた。</p>
<p>しかし、「もの」より「体験」に価値がある今日では、働く人一人ひとりの個性と創造力がフルに発揮されるような職場をつくらなければ勝ち目がない。そのためには、ただの標語ではない、働く人の心を奮い立たせるようなビジョンを会社の中に浸透させることだ。「良いサービスを提供しなさい」と言われて「やらされている」人の行動や言動と、「ハピネスを届ける」ことに心から賛同して「やりたい」と思っている人の行動や言動の間には、天と地の差があるからである。<br />
<br />
<b>企業文化と人に　焦点を当てよ</b><br />
以上のようなことを踏まえて、経済停滞期の企業力増強を目指す経営者の方々に、次の3つのことを提言したい。</p>
<p>第一に、「意義に導かれた組織」をつくり、働く人一人ひとりに浸透させること。アメリカのとある調査によると、2000年以降の10年間にわたり、自らの存在意義として売上げや利益成長を超えた「何か」を掲げている企業50社の株価を追跡調査したところ、アメリ企業文化と人に　焦点を当てよカの代表的株式指数であるS&#038;P500社の4倍にあたる成長を遂げていることが分かった。</p>
<p>第二に、企業組織内の価値観の統一を図ること。経済の停滞期こそ、組織の結束力が問われるとともに、その強弱が組織の明暗を分ける。</p>
<p>第三に、企業文化創造の仕組みをつくり、決して妥協しないこと。組織内に共通する価値観を定めたら、それを基盤に採用、教育、評価などの仕組みをつくること。</p>
<p>日米問わず、過去10年、20年にわたり、企業経営の焦点は市場拡張、事業拡張など外向きの戦略に置かれてきた。しかし、どんなに立派な戦略を立てようとも、それを遂行するのは「人」である。</p>
<p>だからこそ、企業組織内のすべての「人」が価値観を同じくし、共通の目標に向かって進んでいける環境が必要だ。経済停滞期の最強の企業戦略が「企業文化」の創造であることは、ザッポスをはじめ、超成長企業の実例が立証している。<br />
<br />
*本記事は<a href="http://www.shogyokai.co.jp/shogyokai/shosai/index.php">『商業界』</a>(2012年4月号)に掲載されました。<br />
<br />
その他の執筆記事をご覧になりたい方は<a href="http://www.dyna-search.com/jp/business-column">こちら</a>からどうぞ。</p>
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		<title>ネット通販の新焦点: 「人要らず」から「人次第」へ</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 22:44:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[執筆記事]]></category>
		<category><![CDATA[ザッポス]]></category>
		<category><![CDATA[ソーシャル・ネットワーキング・サービス]]></category>
		<category><![CDATA[ネット通販]]></category>
		<category><![CDATA[フェイスブック]]></category>
		<category><![CDATA[企業文化]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年2月1日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）の世界最大手、フェイスブックが新規株式公開を申請した。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="/jp/wp-content/uploads/2012/03/articleR.jpg" alt="日本流通産業新聞" align="right" style="margin-left:10px; margin-bottom:5px;" width="300" height="389">2012年2月1日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）の世界最大手、フェイスブックが新規株式公開を申請した。1,000億㌦とも見込まれている株式時価総額、50億㌦の資金調達目標額など、巨額な数値に興奮が集まる傍らで、フェイスブックの企業使命や思想について述べた最高経営責任者マーク・ザッカーバーグの手紙は、日本語にも訳されて話題を呼んだ。<br />
<br />
その文面の約半分を費やし、ザッカーバーグは、「ザ・ハッカー・ウェイ」と称する企業文化の重要性について述べている。そればかりではなく、同じく上場申請書の「リスク要因」のセクションでは、「スピーディーな実践」を重んじ、「短期的利益に目を向けない」という企業文化があだになる恐れもあると注意を促してもいる。<br />
<br />
かのピーター・ドラッカーは「企業文化は戦略を朝飯に食らう（企業文化は戦略に勝る）」と言った。どんなに優れた戦略を講じたところで、企業文化がしっかりしていなければ実践できない。計画倒れに終わってしまうということである。<br />
<br />
分かりきったことかもしれないが、戦略を遂行するのは「人」であり、「人」を生かすか殺すかは企業文化次第である。だから、企業文化が経営戦略の基盤であるべきだ。しかし、つい最近まで、「企業文化」で取り沙汰されるのはリッツ・カールトンやディズニーなどのホスピタリティー業。ネット通販業が話題にされることはまずなかった。<br />
<br />
特にネット通販初期には、その争点は「便宜性」だと考えられてきたからだ。買い手にしてみれば「店舗に行かずしてモノが買える」こと、そして売り手にしてみれば、「人による接客を必要としない低コスト・モデル」が利点とされたりした。しかし、「ネットで買う」ことが当たり前となった今、「ネットだから人が要らない」のではなく、むしろその反対だということが立証されてきている。<br />
<br />
近年の米ネット通販業界で「人」を生かす戦略で頭角を表してきたのは、靴やアパレルなどを主力商品とする米ネット通販業者、ザッポスである。09年11月にアマゾンの傘下に入ったが、創設から10年足らずで年商10億㌦を達成し、近年の不況をものともせず年率20％超の成長を続けているとうわさされる。<br />
<br />
ザッポスの特徴は型破りなカスタマー・サービスだ。「顧客との個別かつ感情的なつながり」をモットーとする接客にはスクリプトがなく、オペレーターの個性を十二分に発揮させる。そして、顧客を満足させるためなら何時間を費やしてもよい（最高記録は8時間）。そのザッポスは、最大の財産は企業文化であるという。<br />
<br />
今日、ネット通販が「人要らず」というのは幻想であり、むしろ「人次第」のビジネスであることは明らかだ。人が介在しないという前提でつくられたモデルだからこそ、人臭さを出すことに差別化の糸口がある。「社員」というタイルでモザイクを描くと、会社のペルソナが浮き出てくるのが理想だが、そのためには、企業文化の樹立が最大の経営課題となってくるわけである。<br />
<br />
*本記事は<a href="http://www.bci.co.jp/netkeizai/index.html">『日本ネット経済新聞』</a>(2012年3月1日)に掲載されました。<br />
<br />
その他の執筆記事をご覧になりたい方は<a href="http://www.dyna-search.com/jp/business-column">こちら</a>からどうぞ。</p>
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		<title>ニーマン・マーカスのiPhoneアプリ</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Mar 2012 02:22:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフ・ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[iPhoneアプリ]]></category>
		<category><![CDATA[ニーマン・マーカス]]></category>
		<category><![CDATA[店舗サービス]]></category>
		<category><![CDATA[高級デパート]]></category>

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		<description><![CDATA[「米・高級デパート『ニーマン・マーカス』が、店舗サービス向上をねらったiPhoneアプリを一部店舗で試験導入。」このニュースを聞いたとき、はっとした。ああ、そうか。うんうん、なるほどね・・・]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「米・高級デパート『ニーマン・マーカス』が、店舗サービス向上をねらったiPhoneアプリを一部店舗で試験導入。」<br />
<br />
このニュースを聞いたとき、はっとした。<br />
ああ、そうか。うんうん、なるほどね・・・<br />
<br />
<img src="http://www.dyna-search.com/jp/wp-content/uploads/2012/03/neimanmarcus.jpg" align="right" style="margin-left: 10px; margin-bottom:5px;" width="300" height="251px">その理由は後で語るとして、このアプリは、簡単にいうと顧客と店舗に以下のようなメリットがあるそうだ。<br />
<br />
まず、顧客は、店舗に入るなりイベントやセール情報をキャッチできる。加えて、自分の馴染みの店員さんがいるかどうかもチェックできる。<br />
<br />
これはうなずける。離職率の高いアメリカだが、老舗デパートともなると、長年フロアで勤務している店員さんが何人もいて、彼らと話をするのを楽しみにしている顧客も多い。そういえば、私の知人も某高級デパートに行くと『ジョン（店員）いるかなー』とキョロキョロする。馴染みの店員との交流を楽しみ、“ついで”に洋服や鞄を購入する。そのくらい働いている「人」が重要なのだ。<br />
<br />
一方、お店側では、アプリ利用者が来店すると、そのお客さんの購入履歴や顔写真（フェイスブックのプロフィール写真が出てくるらしい）を確認できるようになるそうだ。<br />
ビバリー・ヒルズの高級店では、それらしきオーラのあるお客様にはシャンペンやソーダを振舞ってくれたりするようだが、そのような接待もアプリの導入により確実になされるようになるのだろうか。<br />
<br />
ニーマン・マーカスは高級デパートでありながら、それほど敷居の高さを感じさせないおおらかさがあり、個人的にはファンである。残念ながら、私がこの度試験導入されるアプリをiPhoneに入れても、店員さんにシャンペンで迎えていただくことはできないが（涙）、いつも斬新なチャレンジをしているニーマン・マーカスのことであるから、結果が楽しみ。いや、どちらかというと、他のリテール（せめて私が頻繁にいくお店）やホテルなどでも導入してほしいなと思ったりしている。<br />
<br />
テンテン</p>
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		<title>ちょっとすごいアメリカの医療システム</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 00:33:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[スタッフ・ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカの医療]]></category>
		<category><![CDATA[ドクター]]></category>
		<category><![CDATA[ドメスティック・バイオレンス]]></category>
		<category><![CDATA[医療システム]]></category>
		<category><![CDATA[病院]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、私の知人がちょっとした怪我をして救急外来へ行った。段差のある石段でバランスをくずしたのだが、打ち所が微妙だったし、切り傷もあったので念のために主ドクターに見てもらおうということになったのだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日、私の知人がちょっとした怪我をして救急外来へ行った。<br />
<br />
段差のある石段でバランスをくずしたのだが、打ち所が微妙だったし、切り傷もあったので念のために主ドクターに見てもらおうということになったのだ。<br />
<br />
<img src="http://www.dyna-search.com/jp/wp-content/uploads/2012/02/HospitalWaitingRoom-2_02-13-20121.jpg" alt="" title="HospitalWaitingRoom-2_02-13-2012" width="440" height="293" class="aligncenter size-full wp-image-13680" /></a><br />
<br />
結果は全治10日間。<br />
無事治癒してほっとしているところに病院から1通の手紙が届いた。<br />
<br />
内容は、「怪我の原因が本当にただの事故であったのか？」を確認するためのもの。<br />
単なる過失事故だったと証言する項目の他に、自動車事故、労災、あるいは誰かに暴力を振るわれた等々の選択肢があり、何れかにしるしをつけて返信しなければならない。<br />
<br />
確かに救急で治療を受けている患者が冷静に状況を説明できないケースも多いだろうし、ましてドメスティック・バイオレンスなどがあったりしたら、その場で言いにくいだろう。<br />
<br />
また、医療機関にとっても正確に情報をキャッチすることにより、医療費をコントロールできるというメリットが高そうだ。<br />
<br />
アメリカの医療システムには常々合理性に関心することが多いのだが、今回は、手紙の届くタイミングといい、内容といい、なかなかよくできたシステムだったので、私のまわりでも話題になった。<br />
<br />
それにしても・・・長くアメリカに居て、自分自身はこんな手紙を一度ももらっていないことに感謝しなくては。怪我や病気はしないのが一番だし。</p>
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